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こんな症状がある |
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首が痛い |
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肩がこる |
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腰が痛い |
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手や足がしびれる |
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ひざが痛い |
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骨折している |
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ねんざ |
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脱臼 |
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こんな病気 |
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腰部椎間板ヘルニア |
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腰部脊椎管狭窄症 |
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変形性関節症 |
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けんしょう炎 |
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坐骨神経痛 |
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骨粗しょう症 |
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五十肩 |
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ぎっくり腰 |
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すり傷、切り傷、まきづめ、小さい傷などの縫合など薬、湿布、塗り薬、注射、装具などにより、 |
症状にあわせて治療を行っていきます。 |
また、腫瘤(できもの)などの摘出手術や傷口の縫合手術を行っています。 |
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リウマチ科では、関節リウマチを中心に診療治療を行っています。 |
特に多いのが関節リウマチで炎関節の滑膜に炎症が起こり、腫れや痛みがでる病気です。 |
この症状が長く続くと関節の変形・関節がかたくなり、日常生活の動作に支障がでてしまいます。 |
軽いうちなら、その進行を抑える薬なども効きやすく、関節の変形などを回避することができます。 |
早期発見、早期治療がポイントとなる病気です。 |
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リハビリテーションとは、病気やけがなどで障害のある方が、以前の生活、もしくは以前の状態に |
近い生活が送れるようになるためにおこうなう訓練や治療をいいます。 |
痛みのある関節を守るための筋肉を強くすることや、かたくなった関節を動かすことを目的とした |
運動や体操を行う運動療法や患部を温める・電気をあてる・圧迫する・牽引することにより炎症を |
和らげる治療を行う物理療法があります。 |
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骨粗しょう症とは骨の強度が低下して骨折しやすくなる骨の病気です。 |
骨がもろくなると、つまづいて手やひじをついた、咳、くしゃみをしたなどのわずかな衝撃で骨折 |
してしまうことがあります。直接的に生命をおびやかす病気ではありませんが骨折のため介護 |
必要になってしまう人も少なくありません。 |
「いつのまにか骨折」とCMで流れているように骨粗しょう症は痛みなどの自覚症状がないことが |
多く、定期的に骨密度検査を受けるなど日頃からチェックが必要です。 |
当院では骨密度の検査を受けることができます。 |
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対象者 |
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70歳以下の池田市にお住まいの方 |
1,200円 |
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※ 池田市以外にお住まいの方はご相談ください |
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検査時間 |
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全身で約10分程度 |
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「骨密度」は、骨の強さを判定するための代表的な目印です。 |
骨密度検査では骨の中にカルシウムなどのミネラルがどの程度あるかを測定します。 |
骨密度は若い人の骨密度の平均値と比べて骨密度が何%であるかで表されます。 |
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エネルギーの低い2種類のX線を使って骨を |
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通過できなかったX線の量で骨密度を測定。 |
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全身のほとんどの骨を測ることができます。 |
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腰や脚の付け根(大腿骨)の骨密度を正確に |
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着衣のまま仰向けに横になるだけで数分で |
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計測することができます。 |
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痛みは全くありませんのでご安心ください。 |
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① |
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背中が丸くなり、腰が曲がってきたような気がする |
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② |
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身長が最近縮んだような気がする |
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③ |
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背中や腰に痛みがある |
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④ |
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ちょっとしたことで骨折した |
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⑤ |
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体格はどちらかというと細身だ |
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⑥ |
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体を動かすことがあまりない |
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⑦ |
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歩きにくくなったような気がする |
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⑧ |
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家族に「骨粗しょう症」と診断された人がいる |
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セルフチェックで心配なことがございましたら必ず当院で骨密度検査を受けてください。 |
骨粗しょう症と診断された場合は根気よく治療が必要になる場合がございます。 |